リナザウSL-C1000について

Palmを使ってきた身（ポケピも少しね）としては、初めてのリナザウでその作法の違いに少々とまどっている。
そのとまどいを自分の備忘録として、ちまちまつづっていこうと思う。
まぁ、今更だから、書くことほとんどがどこかで既出の内容だと思うが。
言い古されているが、操作感を含めて、あらためて小さなPCだなぁ、というのが最初の感想。Linuxだから当たり前か。
ターミナルとか、Emacsとかなかなか難しそうで楽しそうなことがたくさんありそうだが、普通のビジネスマンユーザとして、アプリユーザとして、なるべく初めは標準のGUIでいけるところまでいきたいと思う。そこで気づいたことを書けるとよいな。本体が届く前に、丸山氏編著の「Linux Zaurus SL-C3000 スーパーガイド」は買ってるけど。

Linux Zaurus SL‐C3000 Super Guide