日記は素振り

初心に戻って、日記としてここに記録を残していこうと思います。

辰濃和男氏著『文章のみがき方』(岩波新書)のなかで、「「毎日、なにかを書く」ということです。日々、たゆまずに書く。」「日記は、野球でいう素振りでしょう。」と。

何かの上達に、ジャンプアップはありません。

日々、たゆまず。力を抜いて。