ATOKとPOBoxの簡単切り替え

TG50ではATOKPOBoxを併用しています。
日常の予定やToDo、ちょっとしたメモなどは定型的な言葉が多いので、断然POBoxが便利なのですが、日記の更新ネタや少し長めの文章を打つときには、ATOKの方が文章の流れをつかみやすいです。
TG50でのPOBoxはキーボードでアルファベットを打ち、候補を出してキーボードの上部に付いているハードキーで選択という流れになりますが、アルファベットとハードキーは近いのでそれほど不便なく文字を打つことができます。
TCのようにキーボードが4列配列で下部にハードキーがあるとさらに打ちやすいのかもしれませんが。こう見ると、TG50のキーボードはキーが多いですねぇ。使いこなせると便利なんでしょうねぇ、ってまだKeyQuickを使いこなせてません。新しいバージョンのKeyQuickは基本画面の設定をONするだけで結構使えてしまえるので、まだ十分つっこめてませんです。

そうそう、ATOKPOBoxのON/OFF切り替えがボタン一発でできるようなPalmwareはないですかねぇ。ボク的にはかなり便利になるのですが。すでにあるのかなぁ。