TG50でQRMail

ネットワーク周りはケータイに任せるとなれば、小型軽量のマシンの方がいいのかなぁ。
そうなると、TG50の方が取り回しが楽だなあ。
などと、またまた堂々巡り。
そんな風に考えながら、試しにTG50とQRMailでエントリーしてみる。
アドレス帳からの宛先選択は、RQRに比べるとずいぶん早い。
やっぱり長所を活かしあった２台体制が一番すっきりするのかなあ。

QRMailからのエントリー

まずは、QRMailを起動して、こんな風に記事作成。
文章を作成しつつ、SO903iのカメラで適宜撮影。
パケ代が厳しいので、メール大の176×144サイズで。
パケホーダイなら、迷わずCIF（352×288）かVGA（640×480）にしましょう。当たり前ですが、細部の画質がかなり違います。
それから、おもむろにQRコードに変換して、SO903iのバーコードリーダーで読みとり、メール変換して送信。
エントリーOKってな感じですね。
リナザウだと、WiFiにCaHDToolsやQT写ビームを連携させたり、RQRで直接ケータイと連携したりとバリエーションは増えますが、それなりに手間も増えます。w